日本を歌う 価格: 3,045円 レビュー評価: レビュー数: |
クラシック 名曲のサビ100 価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 クラシックは、聴いていて眠くなってしまう人もいるのでは?
だらだらだらだら、ただ繰り返しているだけで、聴くだけで疲れちゃう。ましてや、このCDに収録されている100曲聴くのに、一体どれくらいの時間が、かかるのだろうか?
そう、思っている方にはとても良いCDだと思います。
とりあえず、有名どころを抑えておこう。と、思われる方にもいいと思います。
CDは2枚組みで【朝の気分で】【爽快な風ふいて】【賑やかな午後に】など、音がジャンル分けされていて、どの曲も1分半くらいにまとめられています。
が、な |
必殺仕事人 仕掛之巻 (初回限定生産) [DVD] 価格: 25,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 第一シリーズDVD最終巻となります。
全巻通して観ると、やはり「一掛之巻」がベストですが後半も結構面白い話があり、満足です。どの話もそれぞれ味があり凝った画面作りもまだまだ健在で、最後まで魅せてくれますね。
「仕掛之巻」ではやはり最終話での悲しい結末が涙を誘います。左門さんには、自分や殺し屋仲間が殺されるより最も残酷な運命が訪れます。
その他にも見所のある話は結構あります。
82話では主水らの正体に感づいた別の仕事人グループとの対決があり、アクロバット的な主水さんの殺しが見れます(これはスゴイ!)。79話では仕事人グル |
しおんの王 2 [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 かとりまさる&安藤慈朗のコミックを原作に繰り広げられる将棋サスペンスTVアニメーションのDVD第1弾。第2話「秘密」下校時に何者かに襲われた紫音(川澄綾子)は、偶然居合わせた歩(朴●美)に助けられる。そして半年後、中学1年にしてプロ棋士となった紫音だが、女流新旧王冠戦の初戦を目前にして、2通の脅迫状が送られてくる……。第3話「駒音」紫音の過去=両親の惨殺事件がスポーツ紙に載せられたことを機に、彼女の周りにマスコミが群がってきた。極度の精神的負担を強いられる彼女は、歩との対戦を目前にして……。第4話「鬼手」は紫音と歩との息詰まる戦いと並行して、2通の脅迫状の真相を追う警察の姿も描かれる。プロの世 |
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花のチカラ 価格: 1,500円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 花には人を癒す力があると言われていますが、この本は具体的にどの花に、どんなチカラがあるのか写真で紹介しています。 前半が効果別のフラワーアレンジを紹介し、後半が一つ一つの花について、どのような効果があるかが載っています。 ただ漫然と花を眺めていても、良い気分になりますが、花の持っている力を知ってから「今日は決断力が欲しいからこの花」「つまらないことは忘れたいからこの花」などで選べるのは便利です。 花を部屋に飾りたいけど、なかなか選べないような人にはお勧めです。 写真がきれいだし、おもしろいのでプレゼントにもいいと思います。 |
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TVCMクラシックBEST100 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 タイトルにある通り、わりと新しいCMに使われているクラシックを集めたものなので
題名だけでは「?」という曲でも、聴いてみると耳にしたことのある曲ばかりです。
6枚組でたっぷり楽しめると思います。
ただ、中には「G線上のアリア」などCM用にアレンジしてある曲もあり、
そこが個人的にはちょっと残念だったかな…
でも、これからクラシックに挑戦したい、という方には
もってこいではないでしょうか。
クラシックって、難しそう!という先入観を持っている人でも、
聴いてみたらきっと、身近にクラシック |
THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」もうがまんできない 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『コロムビア編 スナッキーで踊ろう』収録曲を中心に、シリーズの他の盤のあちこちからも持ってきたもの。書きおろし解説、各曲解説(加筆はほとんどないが)、オリジナル・シングルのジャケット写真(モノクロ。一部ないものあり)、歌詞つき。収録音量も大きくなったようだ。今ではほとんどのCDが入手困難となっており、そういった意味でも有意義なリリースといえる。当時、すべてのメインスタッフが、こんなレコード(失礼)を本気で売る気でいたというのがまったくもって信じられない伝説の神曲「スナッキーで踊ろう」、“マリア”で“四郎”で「もだえ」てしまったマリア四郎(もちろん、男)など、コサキンソングもいくつか含んでいる |
PURE ENERGY 価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 可愛らしい恋の歌、少し苦笑いしてしまうような曲が合ったり、甘い(色んな意味で)歌詞のものもありますが、全体として嫌な感じがないのは、歌をうたうということに対してのまっすぐさが感じれたからです。基本的に声が好きではない人は手を出すことはないと思いますが、そうした人でも、先入観以上の良さは感じられるほど、曲に対する真剣さや歌い手としての実力はあると思います。そのまま耳に入れるだけで楽しくなれるような曲や、別れの切なさを帯びた曲など、構成的にも良い出来だと感じました。 |
新必殺仕事人 VOL.1 [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 旧仕事人にあった地味さを補正し、前番組「仕舞人」のナレーションをつとめた中条きよしが勇次役として登板したシリーズ。朝日新聞テレビ欄によれば26本の放映予定だったようだが、55本も制作されており、番組の成功はいうまでもないことだろう。
ここでは旧仕事人より主水、秀、加代におりく、勇次親子が関わるというものだが、勇次の存在が不協和音を漂わせ、それまでのチームワークから一線を画していることがわかる。三味線の糸で絞殺する技は本作が初。だが、高所で待ち伏せして一気に締め上げる方法という、後年見られるような糸を飛ばして仕置する方法ではないが、制裁から暗殺ムード漂わせるシフトへと物語が変質 |